ナレーター / 朗読家

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こんにちは ゆずき あん です。  この 「ぶろぐ」 では、 かたり げいじゅつ  よもやまばなしを おつたえします。  にほんごが たのしく よめるように くふうします。  よろしくおねがいします。

2017年2月5日日曜日

朗読者 in KAWAGUCHI vol.14 泉鏡香 『外科室』

すれちがいざまの一瞥(いちべつ)。
それから9年(ねん)後(ご)の外(げ)科(か)室(しつ)で、2人(り)は再会(さいかい)する。
伯(はく)爵(しゃく)夫(ふ)人(じん)は、うわごとを言(い)うのを恐(おそ)れ、麻(ま)酔(すい)をこばむ。
それをうけいれ、手(しゅ)術(じゅつ)をはじめる医(い)師(し)。
伯(はく)爵(しゃく)夫(ふ)人(じん)は・・・・・。医い師しもまた・・・。
29.JAN 2017 at 瑠璃山 薬林寺
『外科室』は、1895年(明治28年)に発表
泉鏡花22歳の時の作品だそうです
うへ~
すばらしい語りと演奏をありがとうございました!
奈佐健臣さん 渡部寿珠さん(フルート奏者)
朗読(ろうどく)者(しゃ)が立(た)つ舞(ぶ)台(たい)には、荘厳(そうごん)な飾(かざ)りがあります。
首(くび)~肩(かた)の高(たか)さ、たて幅(はば)20~30cmの煙(けむり)が、朗読(ろうどく)者(しゃ)の後(うし)ろから前(まえ)へす~っと流(なが)れつづけていました。
(演えん出しゅつじゃなかったらどうしましょ!?
秘ひめたる思おもいを語かたる、その厳おごそかさを感かんじられて よかったです。
演出家の北川原さん、飯干くん、奈佐さん、寿珠さん、わたし
この物もの語がたりは、映えい画が化かされ、伯はく爵しゃく夫ふ人じんを吉永よしなが小さ百ゆ合りさんが演えんじています。
う~ん・・・観(み)たいっ!!


ダイビング雑誌に、沈船と魚の写真がありましたので、
いっしょに撮影
♪

終(しゅう)演(えん)後(ご)、この薬(やく)林(りん)寺(じ)に葬(ほうむ)られている偉(い)人(じん)の話(はなし)もうかがいました。
漂流(ひょうりゅう)していた敵国(てきこく)の兵(へい)士(し)400人(にん)以(い)上(じょう)を救(きゅう)助(じょ)した、駆(く)逐(ちく)艦(かん)「 雷(いかずち) 」元(もと)艦(かん)長(ちょう)の工(く)藤(どう)俊(しゅん)作(さく)中(ちゅう)佐(さ)です。工(く)藤(どう)中(ちゅう)佐(さ)は、その行(おこな)いを英国(えいこく)で「海(うみ)の武(ぶ)士(し)道(どう)」としてたたえられました。
はるばる来日(らいにち)し、お墓(はか)参(まい)りされた方(かた)もいるそうです。
そんな、観劇(かんげき)の舞(ぶ)台(たい)や土(と)地(ち)にまつわるお話(はなし)をきけるのもいいですね。

ご来館ありがとうございました
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