雨の日の古民家 ～ピアノと朗読～

古(こ)民(みん)家(か)で　ピアノ(ぴあの)演奏(えんそう)　と　朗読(ろうどく)を　楽(たの)しみました。

窓(まど)の外(そと)の雨(あめ)　と　泥道(どろみち)に

昔むかしなつかしい　子こども時じ代だいの　おばあちゃん家ちを　思おもいだしました。

2018年3月8日(木)　北方さん家
アルバム発売記念プレ公演

日本の木造建築・美しい天井

土間(どま)が　あります

北方真世さん(朗読家)／北方寛丈さん(音楽家)／わたし

１曲(きょく)目(め)が 即(そっ)興(きょう)演奏(えんそう)であることを知(し)り　度(ど)肝(ぎも)を 抜(ぬ)かれました。

北方(きたかた) 寛(ひろ)丈(たけ) さんが奏(かな)でるすばらしい音楽(おんがく)　ぜひ聴(き)いてください。

古民家(と言っても築60年)を復活させた
仕事場 ＆ Art Space『北方さん家』

河川敷 (かせんじき)
もう少しで 菜の花畑になりますね

Synchronicity　-縁-  Solo Piano Works
北方寛丈(きたかた ひろたけ)

ご来館ありがとうございました

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